Ⅸ 2 愛媛大学大学院学則
第12 章 検定料, 入学料, 授業料及び寄宿料 (研究生)
第57条 特定事項について本学大学院(教職大学院を除く。)において研究することを志願する者があるときは, 研究科の 授業及び研究に妨げのない限り, 選考の上, 研究生として研究科長の申出に基づき学長が入学を許可することがある。
2 本学大学院の研究生として入学することのできる者は, 次の各号に掲げる課程ごとに当該各号に定める者とする。
(1) 修士課程及び博士前期課程
修士の学位を有する者又はこれと同等以上の学力があると認めた者 (2) 博士課程及び博士後期課程
博士の学位を有する者又はこれと同等以上の学力があると認めた者
3 研究生の在学期間は, 1年以内とする。ただし, 研究上必要があると認める場合には,在学期間を更新することができる。
(科目等履修生及び聴講生)
第57条の2 本学大学院(教職大学院を除く。)の授業科目中, 1又は複数の授業科目を履修することを志願する者があると きは, 研究科の授業及び研究に妨げのない限り, 選考の上, 科目等履修生又は聴講生として研究科長の申出に基づき学 長が入学を許可することがある。
2 科目等履修生及び聴講生の入学の時期は, 毎学期の始めとし, その在学期間は, 1年以内とする。ただし, 特別の理 由がある場合には, 在学期間を更新することができる。
3 科目等履修生に対する単位の授与については, 第23条の規定を準用する。
(特別聴講学生)
第58条 他の大学の大学院又は外国の大学の大学院の学生で, 本学大学院の授業科目を履修することを志願する者がある ときは, 当該大学の大学院との協議に基づき, 特別聴講学生として研究科長の申出により学長が入学を許可することがある。
(研究生等に関する規程)
第59条 研究生, 科目等履修生, 聴講生及び特別聴講学生に関する規程は, 別に定める。
(特別研究学生)
第60条 他の大学の大学院又は外国の大学の大学院の学生で, 本学大学院(教職大学院を除く。)において研究指導を 受けることを志願する者があるときは, 当該大学の大学院との協議に基づき, 特別研究学生として研究科長の申出により 学長が入学を許可することがある。
(外国人留学生)
第61条 外国人で, 大学院において教育を受ける目的をもって入国し, 本学大学院(教職大学院を除く。)に入学を志願する 者があるときは, 特別に選考の上, 研究科長の申出に基づき, 外国人留学生として学長が入学を許可することがある。
2 外国人留学生については, 第10条に規定する収容定員の定員外とすることができる。
3 外国人留学生に関する規程は, 別に定める。
(検定料)
第62条 検定料の額は, 国立大学法人愛媛大学授業料等料金規則(以下「料金規則」という。)に定める額とする。
2 受理した検定料は, 返還しない。
(入学料)
第63条 入学料の額は, 料金規則に定める額とする。
第10 章 賞罰
第11章 研究生, 科目等履修生, 聴講生, 特別聴講学生, 特別研究学生及び外国人留学生 (表彰)
第55条 学生で表彰に値する業績又は行為があるときは, 学長がこれを表彰する。
2 学生の表彰に関し必要な事項は, 別に定める。
(懲戒)
第56条 本学の規則に違反し, 又は学生の本分を守らない者があるときは, 研究科長の申出に基づき国立大学法人愛媛 大学教育研究評議会の議を経て学長がこれを懲戒する。
2 懲戒は, 退学, 停学及び戒告の3種とする。
3 前項の退学は, 次の各号の一に該当する者に限り, これを行う。
(1) 性行不良で改善の見込みがないと認められる者
(2) 正当の理由がなくて出席が常でなく成業の見込みがないと認められる者
(3) 本学の秩序を著しく乱し, その他学生としての本分に著しく反した者
4 停学が3か月以上にわたるときは, その期間は, 第14条第1項から第4項までに規定する標準修業年限に算入しない。
愛媛大学大学院学則
Ⅸ 2
2 受理した入学料は, 返還しない。
3 前項の規定にかかわらず, 入学料を納付した者が, 所定の入学手続き期間内に入学を辞退した場合には, 納 付した者の申出により, 当該入学料相当額を返還する。
(授業料)
第64条 学生は, 授業料を納付しなければならない。
2 授業料の額は, 料金規則に定める額とし, 次の2期に分けてそれぞれ年額の2分の1に相当する額を納付するも のとする。
前期 4月1日から9月23日まで 納付期 4月1日から4月30日まで 後期 9月24日から翌年3月31日まで 納付期 9月24日から10月31日まで
3 前項の規定にかかわらず, 学生の申出があったときは, 前期に係る授業料を徴収するときに, 当該年度の後期に 係る授業料を併せて徴収できるものとする。
4 授業料を所定の期日までに納付しない者に対しては, 登学を停止することがある。
5 受理した授業料は, 返還しない。
6 前項の規定にかかわらず, 前期又は前期及び後期に係る授業料を納付した者で, 休学の時期が前期又は後期 に係る授業料の納付期の場合は, 納付した者の申出により休学した月の翌月以降の授業料相当額を返還する。
7 第5項の規定にかかわらず, 前期及び後期に係る授業料を納付した者が後期に係る授業料の納付期前に休学 (前期に係る授業料の納付期に休学した場合を除く。)又は退学した場合には, 納付した者の申出により後期に係る 授業料相当額を返還する。
(寄宿料)
第65条 寄宿舎に入寮した者は, 寄宿料を納付しなければならない。
2 寄宿料の額は, 料金規則で定める額とする。
3 受理した寄宿料は, 返還しない。
(入学料の免除)
第66条 次の各号の一に該当する者については, その者の願い出により入学料の全額又は半額を免除することがある。
(1) 本学の大学院に入学する者であって経済的理由により入学料の納付が困難であり,かつ,本学が別に定める学 力基準を満たす者
(2) その他特別な事情により入学料を納付することが著しく困難であると認められる者 2 入学料の免除の取扱いについては, 別に定める。
(入学料の徴収猶予)
第67条 次の各号の一に該当する者については, その者の願い出により入学料の徴収を猶予することがある。
(1) 経済的理由によつて納付期限までに納付が困難である者
(2) 入学前1年以内において, 入学する者の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)が死亡し,
又は入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け,納付期限までに納付が困難であると認められる者
(3) その他やむを得ない事情があると認められる者
2 前項の規定により入学料の徴収を猶予する期間は, 4月入学者については9月23日まで, 9月入学者については2 月末日までとする。
3 入学料の徴収猶予の取扱いについては, 別に定める。
(授業料等に係る学則の準用)
第68条 授業料及び寄宿料の徴収方法並びに免除及び徴収猶予等の取扱いについては, 学則第60条から第65条 まで, 第68条及び第69条の規定を準用する。
(研究生等の検定料,入学料及び授業料)
第69条 研究生, 科目等履修生及び聴講生は, 検定料, 入学料及び授業料を納付しなければならない。
2 研究生, 科目等履修生及び聴講生の検定料, 入学料及び授業料の額並びに徴収方法は, 別に定める。
3 国立大学の大学院の学生である特別聴講学生及び特別研究学生については, 検定料, 入学料及び授業料を 徴収しない。
4 国立大学以外の大学(以下「公私立等の大学」という。)又は外国の大学の大学院の学生である特別聴講学生 及び特別研究学生については, 授業料のみを徴収する。この場合の授業料の額及び徴収方法は, 別に定める。
5 前項の規定にかかわらず, 本学と公私立等の大学又は外国の大学との間における大学間交流協定等において 授業料が相互に不徴収とされた場合は, 当該協定等に基づく特別聴講学生及び特別研究学生については, 授業 料を徴収しない。
Ⅸ 2 愛媛大学大学院学則
研究科
教育学研究科
専 攻 平成17年度
総定員 学 校 教 育 専 攻
特 別 支 援 教 育 専 攻 特 別 支 援 学 校 教 育 専 修 特別支援教育コーディネーター専修 教 科 教 育 専 攻 学 校 臨 床 心 理 専 攻
(従前の専攻)
障 害 児 教 育 専 攻 計
10 5 6 60 18 5 104 第13 章 特別の課程の履修証明
第14 章 雑則
(特別の課程の履修証明)
第70条 本学大学院は, 学校教育法第105条及び学校教育法施行規則第164条の定めるところにより, 本学の学生以外の 者を対象とした特別の課程を編成し, これを履修した者に対し, 修了の事実を証する証明書を交付できるものとする。
2 前項の実施に関し必要な事項は, 別に定める。
第71条 この大学院学則に定めるもののほか, 本学大学院学生に関し必要な事項は, 各研究科において定める。
附 則
1 この学則は, 平成16年4月1日から施行する。
2 平成16年3月31日に本学に在学する者に係る教育課程, 履修方法, 修了, 学位等については, なお従前の例による。
3 平成16年度における教育学研究科の学校教育専攻, 教科教育専攻及び学校臨床心理専攻並びに全研究科の学生の 総定員は, 第10条の規定にかかわらず, 次の表に掲げるとおりとする。
附 則
この学則は, 平成16年8月4日から施行し, 平成16年4月1日から適用する。
附 則
1 この学則は, 平成17年4月1日から施行する。
2 教育学研究科障害児教育専攻は, 改正後の第4条第2項の規定にかかわらず, 平成17年3月31日に同専攻に在学す る者が同専攻に在学しなくなる日までの間存続するものとし, 同専攻の学生に係る教育課程, 履修方法, 修了, 学位等に ついては, なお従前の例による。
3 平成17年度の教育学研究科の学生の総定員は,改正後の第10条の規定にかかわらず, 次の表に掲げるとおりとする。
研究科
教育学研究科
全 研 究 科
学 校 教 育 専 攻 障 害 児 教 育 専 攻 教 科 教 育 専 攻 学校臨床心理専攻 計
1110 639 93 1 ,039 専 攻 平成16年度
総定員